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新卒薬剤師

2025年度 新卒 募集
ロゴ
薬剤師

薬学生の皆さんへ

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UNIVERSALで働く
調剤薬局併設型のドラッグストアに来店されるお客様に対しての接客
医師、歯科医師、看護師、介護福祉士等との連携に
る在宅患者訪問薬剤管理指導
女性は、働きながら、妊娠・出産・子育てができる職場

薬剤師として
を通してたくさんの患者さんと触れ合うことから学ぶ(軽度から重度まで)
健康寿命の引き上げ(平均寿命 男79.55女86.30)と(健康寿命 男70.42女73.62)
病気の予防と早期発見に力を注ぐ=セルフチェックの重要性(体温・血圧・脈拍・心電図)
予防の為に服薬するサプリメント=薬とサプリメントの知識を学ぶ
多種多様の処方を通し調剤業務の向上=疾病と薬物治療の知識を学ぶ
今自分が出来る最大限の努力を惜しまず出来る人になって欲しいと思います。
人生は決して平坦ではありません。働く上でも、山は必ず現れ険しく道を塞ぐこともあります。無理をし過ぎてしまうと心も体も疲弊し前へ進めなくなってしまいます。そのような時に助け合える。協力し合える。心を大切にする会社を一緒に作って行きましょう。
あなたの笑顔が未来を創ります

​採用担当者より

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ドラッグストアの薬剤師しか出来ない事があります。
健康のジェネラリストとして
地域の健康と生活に密着した薬剤師を目指しませんか?

ユニバーサルドラッグは

なんでも相談できる薬局、ドラッグストアです。
自分の大切な人、大切な家族に接するようにスタッフに対しても、お客様、患者様に対しても親身に真剣に向き合います。
漢方薬が得意な薬剤師が多いため新薬以外にも相談にのって差し上げられます。
調剤店舗はOTC店舗と併設していますので、患者様、お客様にトータルなアドバイスをして差し上げられます。

ユニバーサルドラッグの研修制度

 

*社内研修

月に一回、終日 本社にて集合研修
初級、中級、上級とそれぞれのレベルに合わせて、社内、社外の講師による。
現在、会社で取り組んでいることや、季節に多い疾患など、漢方薬・生活習慣・新薬とそれぞれの分野を勉強。

 

*社外研修
他企業の視察研修、マーケティング研修、マネージメント研修等法改定や世間の流れにも敏速に対応し、常に向上心を持って行動します。
研修でのバックアップも惜しみません。
入社前研修もあり社会人、企業人としての基礎(ビジネスマナー)薬事法や薬の知識など。
 

認定薬剤師資格取得支援
・e-ラーニング等 

採用担当者より

薬剤師の仕事

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調剤業務

総合病院の門前である立地のため、取り扱う薬や保険・公費などが多くそれだけに薬剤師・事務の資質の向上を常に心がけています。それとともに最新の機材(電子薬暦・オンライン発注システム・自動錠剤分包機 等)を導入し設備面からも資質の向上に努めています。
2025年には3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となり高齢化が急速に進展します。こうしたことを見据えて、専門性を活かし医薬品に関連する相談が気軽にできるよう、また処方された薬をわかりやすく、きちんと服用してもらえるよう患者様に説明することを心がけています。
街の身近な「健康ステーション」としての役割を目指しています。

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在宅患者訪問薬剤管理指導

服薬の確認からさらに踏み込み、薬に起因するさまざまな問題に気づけるのがわたしたち、薬剤師です。薬の安全な、確実な服用を手助けすることが薬剤師の役割になります。
残薬が多くあればその理由を確認し、たとえば嚥下に問題があるのであれば散剤や液剤、OD錠への変更を医師に提案することもできます。飲みたくない、というのが理由であるならば薬の専門家として、医師の代わりにその薬剤の必要性を説明、患者さまを説得し、ケアスタッフに再開を促すこともあります。薬局内での調剤と違い患者さまの処方内容を医師や看護師、ケアスタッフとともに考える、といった能動的な姿勢が必要とされる分野です。

物販・ドラッグストア

地域に密着した健康情報の拠点として医薬品の適切な使用に関する助言や健康に関する相談、情報提供を行うなど、セルフメディケーション推進の手助けを行います。医薬品・化粧品をはじめ、生活用品も充実。処方箋なしに購入できる一般用医薬品や介護用品など、専門家の適切なアドバイスを聞き、理解を深めた上でご利用いただけるよう立地環境に合わせた店舗作りを心がけ、地域の皆様の暮らしをサポートします。

現在は、インターネットでも医薬品の購入ができる時代です。しかしながら、薬剤師による健康相談を希望される患者さまが多いのも実態です。患者様の状態を見極め、必要に応じ受信勧告(病院であれば受信科目も含め)をすることもあります。そしてOTCの薬剤師には、その判断力が必要とされます。どの薬をどのように使ったら改善につながるのか、もしくはどのタイミングで病院にかかるべきなのかなどきめ細かなアドバイスをする、それは患者様・お客様の笑顔につながっていきます。お客様に喜んでいただけるために、日々勉強しスタッフが向上心をもって働き、笑顔を絶やさない明るい店舗運営を目指しています。

薬剤師の仕事

採用情報 2025年度

面接

調剤薬局及び店舗にて、保険調剤(調剤店のみ)、医薬品販売・管理。
店舗にご来店されるお客様に対して、専門的な立場からアドバイスをする仕事です。お客様一人ひとりに対して丁寧なカウンセリング販売を行います。
症状や食生活、生活習慣など掘り下げて聞き、薬の飲み方はもちろん養生の仕方までアドバイスしますから、 お客様から頼りにされるやりがいのある仕事です。
平成25年11月より在宅事業をスタートしました。 

資  格 ・薬科大学 卒業 
     ・薬剤師免許
      年齢不問 薬剤師免許 
給  与    年齢・経験・前給与等を考慮のうえ、
                当社規定により優遇要相談 (交通費支給) 
                新卒 薬科大学(6年生)卒業 薬剤師免許
      基本給 228,200円 + 薬剤師手当 80,000円
諸 手 当   薬剤師手当 
      残業手当
昇  給    年1回(4月) 評価制度有
賞  与    年2回(7月・12月)
休日休暇    週休2日制、夏季休暇、年次有給休暇、慶弔休暇
福利厚生    雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
      海外研修、社員割引購入制度、保養所(群馬県高崎市)
      健保組合によるレジャー施設多数有
      制服貸与
勤 務 地     都内、埼玉県内の各店舗
勤務時間    各店舗営業時間に準ず(実働8h) 
                シフト制
応募方法    マイナビ2025よりエントリーをお願いします。

採用情報

先輩からのメッセージ

*注:アンケートの内容はあくまでも薬剤師個人の感想意見です

  • この仕事の楽しい点
    ●お客様に笑顔になってもらう。感謝されること ●薬の相談やアドバイスをお伝えできること ●薬以外の商品(ビューティー、日用雑貨、食品等)にふれることができること ●患者様にありがとうと言われること ●少しずつ新しいことを覚えることで出来る業務が増えていくこと ●患者さんの薬に対する疑問や悩み、間違った服用方法を解決することでコンプライアンスの改善につながるのはとてもやりがいを感じる ●お客様、患者様との直接コミュニケーションが持てる事 ●小児科の門前なので、目のキラキラした乳幼児と毎日接することができ、元気をもらえること ●お客様、患者様のそして処方医の先生に感謝された時 ●健康生活の増進や疾病からの回復のお手伝いができ、喜んでいただけること ●患者様に近いところで、患者様の薬の相談に対応出来る事 ●年令を重ねることで始めて分かる健康、身体のことがあるので、経験や知識が積み重ねられ、長く続けられる仕事だと思います ●患者さんから直接「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることは、とても嬉しいことです。また、患者さんの笑顔をみられることは、仕事へのモチベーションにつながっていると思います
  • 薬剤師の仕事とは
    ●お客様の体調・生活習慣等を理解し、ニーズを探ることで、問題解決のための商品のご紹介 ●健康の維持増進のための知識を提供し、役立ててもらう ●薬(第1類~3類)の販売。薬の相談、飲み合わせの確認 ●薬の陳列や棚の作成 ●「薬」の専門家。薬の飲み合わせや副作用、服用による体調の経過観察を行う仕事 ●患者様のお薬や体調に関する不安についてアドバイスをする ●症状にあった薬を渡して病気の悪化を防ぐ仕事 ●処方せんに基づき、調剤・監査を行う。その際に、薬の用法用量や飲み合わせなどの確認を行い、必要であれば医師に問い合わせ等を行う。また、患者さんごとに副作用・併用薬・アレルギー・体質などの確認・管理を行う ●お客様、患者様に医薬品や商品を介して適切なアドバイスを与えられる様にする事 ●調剤業務として処方せんに基づいて調剤し、薬の正しい服用方法・保管方法を伝え、飲み合わせのチェック等を行うこと。 患者様ごとの体質・アレルギー・副作用などの履歴の確認管理を行うこと ●医薬品、栄養補助食品などの商品を、お客様、患者様などにその場に応じて適確にわかりやすく説明できることだと思います ●調剤、OTC薬販売、どちらも安全に不安なく薬を使っていただけるよう、わかりやすい説明をしてお渡しすること。薬の必要性や働きを充分理解していただき、QOLの向上に貢献できるよう勤めること ●患者様に安心・安全な医療提供をするだけではなく、医療現場で働く他の職種の方達の安心・安全をサポートする仕事 ●患者様と直接接する事で、データとしての病気や薬剤の知識ではなく、本当の意味での知識を身に付ける事が出来る ●これからの薬剤師の仕事は、地域医療に積極的に参加して、患者さん一人一人の気持ちに寄り添うことも大切だと思います ●調剤や服薬指導を通して、患者さんの健康を支える薬の専門家
  • これから挑戦してみたい事
    ● 外国人の方が多くなってきているので英語を話せるようになりたいです ● 無理せずに働き続けること ● 複雑な一包化を1人で作れるようになること ● 新しい薬がどんどん出てくるので、自分の知識を更新していきたい ● 研修「認定・薬剤師」の資格更新の為、eラーニングや講演を通して新しい知識を収得していきたい ● 「認定・薬剤師」資格取得
  • 最近嬉しかったこと、または辛かったこと
    ● 薬についての相談は他店ではなく、当店で自分と話をして買いますと言っていただいた事 ● 患者さんが顔を覚えてくれていたことが嬉しかった ● 薬以外の相談や雑談をしてくれると、それだけ信頼してもらえていることだと思うので嬉しく思う ● 患者様の笑顔が嬉しい ● 患者様に声掛けした何気ない言葉だったが、後日、産後の体調が優れない時に気遣っていただき身にしみましたとお礼の電話をいただけたこと ● 患者様との信頼関係を実感できた事 ● 薬の情報提供で、患者様が笑顔で帰って行かれた時 ● 患者様の訃報に触れた時は辛いです ● 辛いことは、ここ数年(2021年ぐらいから)調剤薬の供給が安定しないこと
  • 後輩へのメッセージ、後輩に最初に教えたいこと
    ● どんなお客様も笑顔にしてお帰りいただける様にコミュニケーションをとるよう心がけてください ● 薬以外にも社会人として覚えることが沢山あり大変かもしれませんが、ぜひがんばってください ● 薬剤師は、最初は覚えることがたくさんあって大変ですが、やっているうちに出来ることが増えてやりがいが出てきます ● 挨拶がちゃんと出来るようになりましょう。コミュニケーションの基本は挨拶からです ● どんな薬剤師になりたいか、日々患者さんと接する中で理想の薬剤師を築いてください。そして先輩の良いところはどんどん吸収し自分のものにしてください ● 失敗する事を恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい ● 体調不良の方の来局が多いので、自分自身の健康管理をしっかりとすること ● 医薬は常に進歩しているので、新しい医療及び薬剤に対する勉強を欠かすことがないように ● 良く食べ、良く眠り、良く働くこと。満足感も幸福もついてきます ● 薬学的知識を学ぶだけではなく、他人に優しい人間になれるように日々努力していってください。 ● 薬は幅広く、知識を身につけることは大変だと思いますが興味のある分野、得意な分野を掘り下げていくと楽しいと思います ● 最初から完璧な人、薬剤師などいない。色々なことを経験、勉強して、地域の人々の健康を支える、頼られる薬剤師を目指してもらいたい
  • 自分の苦手とすること
    ●計算があまり得意ではありません ●忙しくなると、患者様とのコミュニケーションより、つい仕事の回転効率を優先してしまいがちなので、いつも注意しています ●環境の変化に慣れるのに時間がかかります ●時間のかかる細かな作業が苦手なので根気強さを身に付けられるよう努力しています ●大きな声を出すことが苦手です
  • 自分の得意とすること
    ●薬だけではなく、健康食品、食品など幅広い知識を提供できる事 ●患者様や仲間とのコミュニケーション ●薬剤師だからかもしれませんが、質問や相談等されることが多く、その都度きちんと対応できるよう心がけ実践しています ●笑顔で会話すること ●ジェスチャーや相槌を入れて、表情豊かなコミュニケーションを心がけている ●お客様、患者様と話すこと ●作業効率を考え、臨機応変に行動すること ●業務改善を提案するなど仕事仲間が働きやすいよう常に考え行動すること ●お客様、患者様の気持ちを傷つけないこと、がっかりさせないこと、そして勇気づけること ●会話の中から、その方個人の背景を聞きとり、問題に対応すること ●患者様やお客様の話を聞く事が得意です
メッセージ
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