top of page
「私たちについて」
ご挨拶
社会に貢献できる仕事を通して
社員が幸せになる
ユニバーサルドラッグは、もっとも身近で相談のできる医療提供施設を目指しています。その為に当社は創業時より地域に根ざした医療健康ネットワークサービスの構築と実現を目指しており、その理念は変わっておりません。
2019年から始まった新型コロナウイルスの感染拡大により外国人観光客の減少や化粧品需要の落ち込みより、都市型ドラッグストアの多くが大きな影響を受けました。もちろん当社も少なからず影響を受けましたが幸いな事に地域に密着した営業が幸いし現在に至っております。
このところの外国人観光客の増加や化粧品需要の回復などで以前の活気が戻りつつあるドラッグストア業界は年間を通して右肩上がりに推移し2021年度で5.1%、2022年度で6.6%と出店攻勢が続いています。
しかしながら、高齢者人口の増加や、医療技術の進歩により国の支出が増えて借金がどんどん膨れ上がっている中で、いかに医療費を抑制しつつ質の高い医療を継続できるかが医療全体の根本にある課題となっている今、ドラッグストアもそのあり方が問われています。
当社は創業時より私たちの存在する意義とは、地域にしっかりと根を下ろし地域に暮らす人たちに対して「医療従事者としてお客様の健康寿命を伸ばすお手伝いをすること、セルフメディケーションのお手伝いをする」ことを目標にもっとも身近で相談のできる医療提供施設を目指しております。
新しい時代のドラッグストアそれは、もっとも身近で相談のできる医療提供施設なのです。
そして、『社会貢献できる仕事を通して社員もお客様も幸せになる』ことがユニバーサルドラッグの使命であると信じています。
代表取締役社長 篠田 一
bottom of page